支那の反日デモ(2005年)

平成17年(2005)3月に日本の国連安保理常任理事国入りへのネットでの反対署名がきっかけとなり、支那各地で起きた日本批判のデモが起きた。北京と上海でのデモが最も大きく、日本の外交公館や日本料理店、日本関連企業は、若者による投石を受け、窓ガラスが割られるなどの被害を受けた。日本政府は支那政府に抗議したが、支那側は「日本政治家の誤った歴史認識などが原因」と馬鹿なことをほざき、謝罪を拒否した。

デモの原因は、江沢民が主席になってから取った愛国教育という名の反日教育にある。

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参考文献 歴史年表