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国民の教育
渡部昇一/著
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日本の教育は戦後ずっと日本という国と、日本人という民族を解体させることに努力してきたのではないか、という思いを押さえることができない…。日本の将来のために真剣に考える、教育についての提言。

目次
1. 塾を認知し、学校崩壊を救え
2. いろいろな学校があっていいじゃないか
3. 家庭教育は危機に瀕している
4. 金属バット事件の父親とは何だったのか
5. 厳父こそが子どもを育てる
6. 国旗と国家への敬意は義務教育で
7. 学力低下と高等教育の危機
8. 私は逆説的に「ゆとり教育」に賛成である
9. 出世コースがパターン化して日本が傾きだした
10. 横入りという複線があるから多様な人材が生まれる
11. エリート教育、ステップ・アウトのすすめ
12. 教科書と教科書検定の核心
13. 日教組教育の大罪
14. 英語力は発信力を身につけること
15. こういう国語教育を受けたかった
16. 古事記、日本書紀から話を始めるべきだ
17. 教育における「平等主義」は無意味だ
18. 皇室を正しく理解できるプライドを
19. 昭和史を知らない子どもたち
20. 日本と日本人を教えない「教育」
21. 読書が好きな人、嫌いな人
22. 私の古典は誰がなんと言おうと「半七捕物帳」
23. 蔵書と知的生産の関係
24. 六十歳からでも肉体と脳は鍛えられる


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