日の丸

「日の丸」の最も古い起源は、現在の国旗とは違うが、すでに「続日本紀」に見える。
源氏は「白地に赤」、平家は「赤字に白」の旗を掲げた。
戦国武将の多くが「日の丸」を使用したのは、古来、皇室の祖先天照大神が日の神と仰がれていたことから、自分こそが天皇の認知を受けた正当な覇者という意識が働いたものと思われる。
「日の丸」が対外的に最初に使用されたのは、豊臣秀吉が朝鮮に出兵したときである。
秀吉の朝鮮出兵囲碁、支倉常長・山田長政・高田嘉兵衛・勝海舟などが、「日の丸」を日本の国旗として掲げた。
幕末ペリー来航時に、島津斉?・徳川斉昭・阿部正弘らが「日の丸」を正式に日本の国旗とした。
「日の丸」が正式に国旗として法律で定められたのは平成11年(1999)8月13日であるが、元来、「日の丸」は長い歴史の中から自然発生的に生まれてきたものである。

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