共産主義の大量殺人

共産主義には暴力・大量殺人・大量犠牲が付き物である。
スターリンソ連では2000万〜5000万人が虐殺された。
毛沢東支那(中華人民共和国)では、大躍進で2000万人の餓死者を出し、文化大革命で2600万人の犠牲者を出し、チベット(中華人民共和国が占領中)では128万人が殺害されている。
ポルポト派カンボジアでは250万人が虐殺された。

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