| 17世紀からオーストラリアに表れてきていた白人のなかでイギリス人（キャプテン・クック）はオーストラリアは、原住民（アボリジニー）に断りなく、大英帝国の土地だと勝手に宣言した。 白人にとって原住民のアボリジニーは人間ではなく、猿やけだものと等しい存在とみなし、勝手に自分たちの土地にしてしまった。、 アボリジニーたちは白人の狩猟の対象となり、またたくまに絶滅近くまで追い込まれてしまった。 推定30〜100万人いたアボリジニーは20世紀前半には6万人と激減する。 |
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 参考文献 |
歴史年表 |