お勧めの書籍 大東亜戦争の正体 清水 馨八郎 |
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内 容 | |
正論か、暴論か、それはあなたに判断して欲しい 占領国仕込みのアベコベ史観にさようなら 今こそ歴史認識のコペルニクス的転回を! 日本は戦争には負けたが、結局は勝った <歴史に対する不要な引け目を払拭し、誇りを取り戻せ!> 日本人が自らの戦争責任ばかりを責め立て、アメリカの残虐行為を怨まないのはなぜか。それは、戦後の占領政策において、周到な検閲による思想統制が行なわれたからだ。それによって、大東亜戦争がアメリカの侵略戦争だったこと、支那事変が中国によって引き起こされた罠であったことなどは、覆い隠されてしまった。戦後60年、いまだ当時の検閲を忠実に遵守する大マスコミも少なくないなか、いまこそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。 『侵略の世界史』の著者が提唱する歴史観のコペルニクス的転回 これこそが、日本再生の切り札だ! |
目 次 | |
序章 記憶(歴史)を消された日本人―なぜ日本人は、アメリカの残虐行為を怨まないのか |