朝鮮統治の事実を以下に列挙する。反日・自虐史観に凝り固まった教科書・歴史本の捏造・歪曲に騙されてはいけない。
- 日本は朝鮮に発電・化学工業・鉱業などの近代産業を発展させた。
- 併合後、韓国にはまたたく間に鉄道が敷かれ、発電所が建設された。現在北朝鮮が使う一番大きな発電所・水豊ダムはこのとき日本が作ったものである。
- 日本人の土地所有はわずかで、大部分の朝鮮人農民は土地所有を認められた。
- 朝鮮人の地方官吏はもちろん、国会議員もいれば軍人もいた。
- 朝鮮人に志願兵制度が施行されると、ピークには60倍以上の応募があった。
- 「三・一独立運動」などの反日抵抗運動などはわずかで、首謀者の処罰も軽く、その中には後に大東亜戦争が勃発すると熱烈な日本の愛国者になった者もいる。
- 日本の統治時代、朝鮮語を禁止したことは一度もない。
- 開国以前の朝鮮では、公用文はすべて漢文だったが、韓国併合後に就学率が高まったことがハングル文字の普及に大きく貢献した。
- 教育レベルの向上にも力が注がれた。併合前は国民の大多数が文盲だった。字を知らない朝鮮人にどうやって文字を教えるか悩んだ日本人が発見したのがハングルである。ハングルは日本人が普及させた。
- 日本は京城帝国大学を作った。朝鮮語学科も初めて作った。韓国の秀才達はこの帝国大学に入るために必死で勉強し、その後日本に留学するものが多かった。
- これほどの投資が、韓国人の税金ではなく、日本の持ち出しであった。
- 韓国の王族・李王族には日本の皇族に準ずる地位を与え、王や王太子の称号を永久に残すことで、厚く優遇した。また、韓国の貴族は日本の華族になった。
韓国は日本の植民地になったのではなく、日本と合併した。だから、一日も早く韓国を日本と同じレベルにしたい、というのが朝鮮総督府の願いだった。当時の韓国は、独自の通貨制度すら確立していないくらいのこう清国だったのである。 |