昭和20年(1945)4月、日本を戦争に追い込んだアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトがくたばった。 このニュースを耳にしたヒトラーは「運命が史上最大の戦争犯罪人ルーズベルトを地上から取り除いた」と狂喜した。 日本の鈴木貫太郎首相はアメリカ国民に弔意を表す談話を発表した。日本武士道精神の発露として、アメリカ国民の多くに大きな感銘を与えらたらしい。 ルーズベルトの次に大統領になったのは後に原爆で日本人を大虐殺することになるハリー・トルーマンであった。 広島、長崎原爆投下 |
参考文献 | 歴史年表 |