拉致事件

2度にわたり総理大臣の小泉は平壌を訪れた(平成14年平成16年)が、相変わらず多数の拉致被害者は北朝鮮に拉致されたままである。

現在、政府認定の拉致被害者は16人(うち5人は帰国)。
救う会は23人と認定している(平成17年4月現在)

北朝鮮は日本政府認定16人のうちの未帰国11人について「8人は死亡、2人は未入国」とほざき続けている。
北朝鮮が提示した死亡診断書や遺骨などはすべて偽造や偽物だった。
最初の事件発生から何十年もたち、拉致事件に北朝鮮が関与したことが判明し、犯人の金正日が拉致を認めてからもかなりの年月がたったがいまだに事件は解決のめども立っていない。
11人の安否だけでなく、北朝鮮による拉致の可能性が排除できない失踪者は400人に上ると言われている。この人たちの救出の目途もまったく立っていない。
北朝鮮になめられ続けた日本政府の怠慢以外何ものでもないだろう。

北朝鮮が日本人を拉致した目的は、対韓国の工作員養成のためだった。これは人権問題だけでなく、国家主権の問題でもある。他国の国民を拉致するのは侵略以外何物でもない。拉致を隠蔽しようとしてきた外交官・政治家・マスコミは国家主権をないがしろにしてきた。

以下の暴言は「外務官僚の発言」となっていて誰が言ったかわからないことが多いので明記しておく。

槙田邦彦(外務省アジア局長)
「たった10人くらいのことで国交正常化が止まっていいのか」

阿南惟茂
「拉致疑惑には、亡命者の証言以外に証拠がない。韓国に捕まった工作員だから、彼らは何を言うか分からない」


中山正暉
「拉致なんてないんだ。拉致があったというなら証拠を見せてみろ。感情論を先行させて北朝鮮を刺激してはならない」
「政治家としての勘だが、拉致に関していろいろ出ている話は幽霊のように実態のないものだ」。
「国交正常化をして、平壌に連絡事務所を作ってから拉致問題を解決しよう。日本人が日本人をさらったのであって、北朝鮮は関係がない。被害者の親にも、生きた顔を見たければ……と、穏当な方法での解決を説得している。消息不明者という形でも結構ではないか」
「“救う会"の連中と騒ぐと拉致問題は解決しない。私と(救う会と)どっちを信用するか。私と動けば恵子さん(有本恵子)と会わせてあげる」。
「拉致を前提に置くと何も進展しなくなってしまう」

土井たか子
「朝鮮民主主義人民共和国に対する食糧援助は少女拉致疑惑とは切り離して人道的見地から促進すべきだ」

野中広務、田中真紀子、青木宏之、鳩山由紀夫、田英夫、辻本清美らについては現在作成中。

扶桑社教科書に反対した連中の発言

安本ゆみ(杉並区教育委員)
「事実かどうか分かっていない北朝鮮の拉致を載せるのはいかがなものか」

江森陽弘(町田市教育委員)
「事実かどうかわからない拉致事件を教科書に使うのはまずいと思う」

拉致事件に関しての暴言

和田春樹
「横田めぐみさん拉致の情報は、その内容も、発表のされ方も多くの疑問を生むものである。以上の検討からして、横田めぐみさんが拉致されたと断定するだけの根拠は存在しないことが明らかである」

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