松岡洋右(まつおか ようすけ

日本の国際連盟脱退(1933年)、日独伊三国同盟の締結(1940年)、日ソ中立条約の締結(1941年)など第二次世界大戦前夜の日本外交の重要な局面に代表的な外交官ないしは外務大臣として関与した。
東京裁判の公判中に病死。

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参考文献 歴史年表